昨日は、福井県行政書士会の定時総会および日本行政書士政治連盟福井県支部の定期大会が福井県民ホール(アオッサ8階)にて開催されました。
役員は10時に集合して事務分掌や役割を確認し、昼食を取り、
13時30分から総会本番が開始となりました。
来賓は、本来であれば、
国会議員の先生や県議会議員の先生の他、
日行連の会長、中地協6県の各会長、
県内各士業の会長、
その他大勢いらっしゃるのですが、
感染拡大防止の影響もあり、
まだそこまでは盛大にできず、
ほとんどのご来賓の皆様にはご遠慮いただく形で
県内のみの数名のご来賓に限定し、
ご臨席いただきました。
そして今年は
3年ぶりとなる
懇親会も開催。
テーブルをパネルで仕切り
お弁当スタイルのお食事。
やはり、リアルでの懇親はいいですね。
何だかんだで6年目となる副会長。
執行部側に携わらせていただきことで
本当に多くの学びがありました。
会の役員となると、
会の行事に時間を取られることで
自分の本来の仕事(本業)の時間が無くなり、
会の仕事をやりたくないと思う人も多いと思いますが、
会務も立派な行政書士の仕事。
行政書士として何をすべきか。
いろいろすべきことあるなぁと
日々感じるところであります。
そして
総会は続きます。
来週は中地協の総会
再来週は日行連の総会
頑張ろう。
福井県行政書士会
副会長 青木克博